産後に「右肩だけ」つらくなる理由|抱っこと授乳がつくる上半身のゆがみ連鎖

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「産後の骨盤矯正はしているけれど、
なぜか右肩だけがずっと重い」
「肩こりの自覚はなかったのに、触られると痛い」
「育児中、無意識に右側に力が入っている気がする」
こうした声は、産後ママの施術現場でとても多く聞かれます。
Google検索データでも「産後 骨盤矯正」
「右肩 こり」「巻き肩 育児」などの検索は年々増加傾向にあり、
産後の上半身トラブルへの関心が高まっています。
この記事では、実際の施術中の会話を参考に、
なぜ産後に右肩だけがつらくなりやすいのか、
そして骨盤と上半身がどうつながっているのかを、
整体師の視点でわかりやすく解説します。
※内容は個人が特定されないよう一般化しています。
結論:右肩の不調は「産後の生活動作」が積み重なった結果
今回のお客様が来店された一番の目的は、
産後の骨盤矯正と、右肩を中心とした上半身のメンテナンスでした。
ポイントは次の3つです。
- 育児中の抱っこ・授乳姿勢が毎日くり返されている
- 無意識に右側だけで支えるクセがある
- 骨盤のゆがみと連動し、右肩が巻き込み・持ち上がる
肩こりは「肩だけの問題」に見えますが、
実際には骨盤 → 背骨 → 肩という連動の中で起こります。
【施術前の状態】自覚がないほど、右肩は限界だった
施術前に確認された主な状態
- 右肩が内側に巻き込み、上へ引き上がっている
- 首?右肩にかけてガチガチの張り
- 腕全体にねじれがあり、触ると痛みを感じる
- 頭部に血行不良によるむくみ
興味深いのは、お客様ご本人は「肩がそんなにつらい」
という自覚がほとんどなかった点です。
これは産後ママにとても多いケースで、
育児を優先するあまり、体のSOSに気づきにくくなる
ことが原因のひとつです。
施術中の会話から見えた「右肩に力が入る理由」
施術中、整体師が右肩の状態を説明すると、
こんなやり取りがありました。
「右肩がこう…内に巻いて、首からすごく硬さが出てますね」
「右側だけ、力がグッと入り続けている感じです」
そこでお客様が話してくれたのが、授乳中の何気ない動作でした。
赤ちゃんが食事中にこぼさないよう、
右腕と右肩に力を入れて守るような姿勢をとっていたとのこと。
本人にとっては当たり前の動作でも、毎日何回もくり返されることで、
- 右肩に力が入りっぱなし
- 肩が内に巻き、上へ引き上がる
- 首・背中まで緊張が広がる
という流れが作られていました。
【施術後の変化】「実は相当つらかった」ことに気づく
施術後に見られた変化
- ガチガチだった右肩の張りが明らかに緩和
- 骨盤矯正により腰回りが楽に
- お尻のラインが引き締まり、安定感が出た
- 血流が改善し、顔色が明るく
施術後、お客様はこう話されました。
「肩、そんなにつらい自覚なかったけど…
実は相当つらかったんですね」
これは、体が緩んで初めて緊張していた状態が
異常だったと気づく、典型的な反応です。
なぜ骨盤矯正が「右肩」に効くのか?
産後の骨盤は、出産と育児によって不安定になりやすく、
その影響は背骨を通じて上半身に伝わります。
今回の施術では、
- うつ伏せで骨盤矯正
- 仰向けで猫背矯正(巻き肩・首肩)
という順番を取りました。
これは、土台(骨盤)を整えてから、上半身をゆるめることで、
肩だけを無理に押さず、姿勢そのものを変えるためです。
次回以降の施術方針|上半身を優先的にリセット
次回以降は、次の点を重視します。
- 骨盤矯正を行った後、猫背矯正で上半身を集中ケア
- 巻き肩・首・右肩の強い張りを丁寧にリリース
- 育児で再び力が入りにくい姿勢へ導く
年末年始も「思ったより休めなかった」と話されていたように、
育児中は回復する時間そのものが不足しがちです。
だからこそ、定期的なメンテナンスで
溜め込まない体を作ることが大切です。
まとめ|右肩の違和感は、体からの「気づいて」のサイン
産後の右肩こりは、単なる疲れではなく、
抱っこ・授乳・骨盤の不安定さが積み重なった結果として現れます。
自覚がなくても、体はしっかり頑張っています。
「実はつらかった」と気づいた今が、整え直すタイミングです。
産後の骨盤矯正とあわせて、
右肩・首・背中まで含めた上半身ケアを行うことで、
育児が少し楽になる体づくりを目指しましょう。
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