抱っこが続くと、肩こりと頭痛が一緒に出てくる理由

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「肩がずっと重い」
「こめかみから後頭部がズーンとなる」
「気づくと歯を食いしばっている」
産後や育児中のママから、よく聞く組み合わせです。
実はこの3つ、別々の不調ではなく
同じ流れの中で起きていることが多くあります。
今回は、実際の施術中のやり取りをもとに、
抱っこによる肩のつらさ・食いしばり由来の頭の重さ・
姿勢と循環の関係を分かりやすくまとめます。
「一番つらいのは肩」と感じやすい産後ママの体
今回のお客様が来店された一番の目的は、次の3点でした。
- 抱っこで溜まった肩・肩甲帯のこり
- 食いしばりに伴うこめかみ?後頭部の頭の重さ
- 腰の重だるさを減らし、育児を楽にしたい
特に「最近は腰より肩がつらい」という言葉が印象的でした。
これは、産後しばらく経ったママにとても多い変化です。
施術前に見られた体の状態
来店時の体を確認すると、次の特徴が重なっていました。
- 肩が上がりやすく、肩甲骨が外に流れている
- 鎖骨まわりや指?親指ラインに詰まり
- 猫背傾向で胸がつぶれ、呼吸が浅くなりやすい
- 背中の張りと循環低下によるだるさ
- 食いしばりによるこめかみ・後頭部の疲労感
授乳やスマホ姿勢が続くことで、肩が常に上に引き上げられた状態になっていました。
なぜ「肩こり」と「食いしばり頭の重さ」が一緒に出るのか
食いしばりというと「顎の問題」と思われがちですが、実際には肩と姿勢が深く関係しています。
肩が上がり、肩甲骨が外れた状態では、首から頭にかけての筋肉が常に緊張します。
その結果、
- 無意識に歯を噛みしめる
- こめかみや後頭部が引っ張られる
- 頭が重く、スッキリしない
という流れができやすくなります。
つまり、食いしばりは結果であって、始まりは肩と姿勢であることが多いのです。
施術でまず行ったのは「肩を下げる準備」
今回の施術では、いきなり頭や顎を触ることはしませんでした。
最初に行ったのは、
- 肩甲骨を下げて内側に戻す
- 鎖骨まわりの詰まりを解放する
- 背骨ぎわの硬さをゆるめ、循環を通す
途中でお客様からは、
「少し痛いけど、詰まっていた感じが分かる」
「今までと違う軽さがある」
といった反応がありました。
姿勢を変えた瞬間に起きた体感の変化
施術中盤で、立位・座位の姿勢確認を行いました。
ポイントはとてもシンプルです。
- お尻を軽く締める
- お腹を少しへこませる
- 肩をすとんと下ろす
この誘導だけで、
- 肩の重さが軽くなる
- バンザイの動きがスムーズになる
- 顔色が明るく、温かさが出る
という変化が見られました。
お客様も「背が高くなった感じがする」と実感されていました。
施術後に感じた変化
施術後には、次のような感想がありました。
- 肩甲骨が下がって楽
- こめかみの引っ張られる感じが減った
- 食いしばりが起きにくい位置が分かる
- 背中が動かしやすい
これは、循環が戻り、体が本来の位置を思い出したサインでもあります。
次回以降の施術で整えていくポイント
今後は、負担が溜まりやすい部分を中心に調整を続けていきます。
- 肩・肩甲帯への集中的なケア
- 鎖骨・腕・指ラインの詰まり解消
- 骨盤矯正で抱っこ時の負担分散
- 姿勢が崩れにくい体幹づくり
必要に応じて、美脚や下肢の循環調整も組み合わせていきます。
家でできる、抱っこ中の簡単リセット
育児中は、長いセルフケアの時間は取りにくいものです。
おすすめは、短時間で何度も行うリセット。
- 抱っこの合間に肩を一度ストンと下げる
- 背中を上に引き上げるイメージで伸びる
- スマホを見る前後で姿勢を戻す
「ずれたら戻す」を繰り返すことで、体は少しずつ覚えていきます。
まとめ:肩と頭は、抱っこ姿勢でつながっている
肩こり、食いしばり、頭の重さ。
どれか一つだけをどうにかしようとすると、なかなか楽になりません。
肩甲骨・姿勢・骨盤という土台を整えることで、
結果として頭も肩も軽くなり、育児が少し楽になります。
「最近、肩がつらい」「頭が重い」
そんなサインが出ている方は、今の体の使い方を一度見直してみてください。
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