首がつらいのに首を揉んでも戻る人が見落としている「頭の位置」

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「首がずっと気になる」
「肩が重くて、首まで詰まる感じがする」
こうした不調を訴える方の多くが、
実は首そのものよりも“頭の位置”に問題を抱えています。
特に、通勤電車での長時間移動や、
スマホでドラマを見る習慣がある方は要注意です。
施術前の状態|首・肩・顎がまとめて固まっていた
今回のお客様は、来店時から
「首が気になる」と何度も口にされていました。
実際にお身体を確認すると、
次のような状態が見られました。
- 首から肩、背中にかけて全体的に硬い
- 肩の可動域が狭く、動かしづらい
- 右側の顎まわりが特に硬く、食いしばり傾向
- 頭が前に出た姿勢で、首に負担が集中
- 背中全体がこわばり、関節が動きにくい感覚
下半身には大きな不調はなく、
負担が上半身に集中しているタイプでした。
なぜ電車とスマホで首がつらくなるのか
電車で座っている時間や、
スマホを見ている時間は、
- 頭が前に出る
- 顎が前に突き出る
- 首の後ろ側が常に引っ張られる
という姿勢になりやすくなります。
この状態が続くと、首の筋肉だけで頭を支えることになり、
肩や背中、さらに顎の筋肉まで一緒に緊張していきます。
その結果、「首がつらい」「肩が重い」という感覚が慢性化します。
施術中のポイント|首より先に整えたのは顎と頭位
今回の施術では、いきなり首を強くほぐすことはせず、
- 顎まわり(咀嚼筋)の緊張を緩める
- 首の後ろ側の張りを落とす
- 肩甲帯と胸椎の動きを出す
といった順序でアプローチしました。
さらに、ベッド上で
- 顎を軽く引く
- 後頭部を後ろに押し付ける
という姿勢を取ってもらうと、
「背骨が伸びる感じがする」
「頭が軽い」という体感が出ました。
施術後の変化|首が軽く、可動感が戻る
施術後には、
- 首の重さが軽くなった
- 動かしたときの引っかかりが減った
- 顎の力が抜けてきた
といった変化が確認できました。
お客様自身も「楽になった」と実感されていました。
この時点で重要なのは、
首を揉んだから楽になったわけではないという点です。
首の不調を繰り返さないために必要なこと
次回以降は、
- 首?肩の緊張を溜めにくくする
- 顎の食いしばりを減らす
- 正しい頭の位置を身体に覚えさせる
ことを重点的に行っていきます。
また、電車や自宅でスマホを見るときも、
「顎を引いて、頭を首の上に戻す」意識を持つだけで、
首への負担は大きく変わります。
首がつらいときほど、首以外を疑ってみてください
首の不調は、首だけの問題で
起きていることはほとんどありません。
通勤・スマホ・姿勢といった日常動作が積み重なり、
頭の位置がズレることで、首や肩に負担が集中します。
「首がつらい状態」を繰り返している方ほど、
頭・顎・背中を含めた全体のバランスを見直すことが、
回復への近道になります。
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