「まっすぐ立っているつもり」で、なぜ体はブレるのか

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「まっすぐ歩こうとすると、逆にフラつくんです」
「右足が外に逃げて、どこに体重を乗せたらいいか分からなくなります」
これは、当院に通われているお客様が、
初回の施術前に話してくださった言葉です。
見た目には大きな痛みやトラブルがなくても、
立ち方・歩き方の“感覚そのもの”が分からなくなる
という悩みは、実はとても多く見られます。
「骨盤が歪んでいる」より前に起きていること
歩行を確認すると、右足が外へ流れ、体が回転しやすい状態でした。
真っすぐを意識すると、かえって左右に大きくブレてしまいます。
一見すると「右の骨盤が広がっている」ように見えましたが、
評価を進めると、実際には左側の支えが弱く、
骨盤を安定させきれていないことが分かりました。
このようなケースでは、
- 前ももが常に張っている
- ふくらはぎが外に逃げやすい
- お腹に力が入りにくく、反り腰傾向
といった特徴が重なりやすく、「姿勢を正そう」と
頑張るほど不安定になります。
施術中に繰り返し確認した「4つの感覚」
今回の施術では、強く押したり無理に
動かしたりすることはしていません。
大切にしたのは、正しい位置に力が入る感覚を
“本人が分かること”です。
@ お尻を締めると、体が戻る
歩行中に外へ逃げていた足も、お尻を軽く
締めるだけでラインが戻ることを、
実際に歩きながら確認しました。
A 腹圧を入れると、骨盤が前に動く
お腹に力を入れた瞬間、骨盤が前後に動く
感覚が「分かる」と言葉にされていました。
この動きが、安定した立位の土台になります。
B 土踏まずを床に押すと、内側が使える
右足の土踏まずを床に押し出すと、
「熱くなる」「入ってくる感じがある」
と体感の変化がありました。
内側に体重が乗ることで、ふくらはぎの
外逃げが自然に減っていきます。
C 肩甲骨を整えると、腕が楽に上がる
左肩まわりの硬さを緩め、肩甲骨を内側へ
セットした後に万歳動作を行うと、
「さっきより全然楽」と明確な左右差の
改善が見られました。
施術後に起きた、見た目と感覚の変化
施術後、再度歩いていただくと、
- 左右のブレが減り、歩行がスムーズに
- 前ももの重さが軽くなる
- お腹が自然に引き込まれ、ウエストラインが変化
ご本人からも、
「入る感じが分かる」
「さっきよりきれいに立てている」
といった言葉が自然に出てきました。
「頑張る姿勢」から「楽な姿勢」へ
この方は、重いPC入りのリュックを背負って通勤され、
日常的に体へ負担がかかる環境にあります。
それでも、正しい力の入れどころが分かると、
無理に支えなくても体は安定するようになります。
姿勢や歩き方は、「意識」だけで変えようとすると続きません。
でも、
- お尻 → 腹圧 → 骨盤 → 土踏まず
この順番で感覚がつながると、日常動作そのものが楽になります。
立ち方・歩き方が「分からなくなっている」と感じたら
痛みがなくても、
「真っすぐが分からない」
「左右どちらに体重を乗せていいか迷う」
と感じるのは、体からの大切なサインです。
当サロンでは、こうした感覚のズレを、
体感しながら一緒に整えていく施術を行っています。
頑張らなくても整う体へ。
まずは、自分の立ち方・歩き方を知るところから始めてみてください。
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