むくみ・重さ・左右差が同時に出る理由|育児期に乱れやすい「流れ」と自律神経の話

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「朝から体が重い」
「首や背中がずっと固まっている感じがする」
「痛いわけじゃないのに、なんとなく動きづらい」
育児中のお母さんから、こうした声をとてもよく聞きます。
最近の検索データでも「むくみ 解消」「自律神経 整える」
「産後 体が重い」といったキーワードは安定して検索されており、
はっきりした痛みではない不調に悩む人が増えている傾向があります。
この記事では、実際の施術中の会話を参考に、
むくみ・重さ・左右差・眠気が同時に現れる体の状態と、
整体でどのように整えていくのかを、できるだけ
分かりやすく解説します。
※個人が特定されないよう内容は一般化しています。
結論:不調の正体は「詰まり」と「自律神経のブレーキ」
今回のお客様の主な目的は、
- 全身の疲労感・むくみ・こわばりの解消
- 自律神経の乱れによる不調の緩和
- 育児による左右差や詰まり感のリセット
でした。
ポイントは「痛み」ではなく、
- 重たい
- 詰まっている感じ
- 動きが悪い
という感覚が中心だったことです。
このタイプの不調は、体の流れ(血流・リンパ・呼吸)と、
自律神経の切り替えがうまくいっていない時に
起こりやすくなります。
【施術前の状態】全身に出ていた「重さ」と左右差
施術前に見られた主な状態
- 首が硬く、詰まった感じがある(痛みはなし)
- 背中は張りが強く、呼吸が浅くなりやすい
- 腰は「詰まっている」感覚
- 骨盤?お尻周りにむくみと重だるさ
- 左右差がはっきりしており、左足が特に重く上げづらい
- 顔のむくみが気になり、目が開きづらい感覚
- 全身的な疲労感と緊張
特徴的だったのは、「どこか一か所が強烈に痛い」わけではなく、
全身にじわっと不調が広がっている状態だった点です。
施術中にわかった「流れが止まりやすいポイント」
施術中、整体師が確認したのは次の点でした。
- お腹(腸・腹部)に触れると、柔らかさは保てている
- リンパを流すと、むくみがすっと抜ける反応が出る
- 右と左で動き・軽さが明らかに違う
詰まりの正体は「痛み」ではなく、
重たくて動きが悪い感覚として現れていました。
これは、交感神経が優位になりすぎて、
体が常にブレーキを踏んだ状態になっているサインでもあります。
【施術後の変化】「なんとなく軽い」が一番大事
施術後に見られた変化
- 顔のむくみが取れ、目が開きやすくなる
- お尻?骨盤周りのむくみが前回よりも保てている
- 左足の重さが「なんとなく取れた」感覚
- 全身の流れが良くなり、動きが軽い
- リラックスによる眠気と心地よさ
「完全にゼロ」ではなく、
“さっきより楽”“さっきより軽い”という感覚が出ることが、
このタイプの不調ではとても重要です。
なぜ育児中は、むくみ・左右差・自律神経が乱れやすいのか
育児中は、
- 抱っこによる左右の偏り
- 座位バランスの崩れ
- 睡眠の分断(夜中のミルク・寝かしつけ)
- 常に気を張っている状態
が続きやすくなります。
その結果、
- 体幹や骨盤の可動性が落ちる
- リンパや血流が滞りやすくなる
- 自律神経が切り替わりにくくなる
という流れが生まれます。
今回の施術では、骨盤・腹部・首背中・下肢をバラバラに見るのではなく、
「流れ」と「左右差」を軸に整えていきました。
次回以降の施術方針|流れを保ち、育児に耐えられる体へ
次回以降は、以下を目的に施術を行います。
- むくみと詰まりの継続的な改善
- 自律神経の調整
- 左右差の是正
- 育児動作に耐えられる体幹・骨盤の可動性維持
具体的には、
- 首?肩?背中の筋膜リリース
- 胸椎・肩甲帯のモビライゼーション
- 骨盤矯正と臀部・大腿のリンパドレナージ
- 腹部(腸・腹直筋周囲)の内臓アプローチ
- 左下肢を中心とした関節モビリティ調整
- 顔・首のリンパケア
を組み合わせ、「疲れにくい状態」を維持することを目指します。
まとめ|「重たい・眠い」は体が緩み始めたサイン
むくみや重さ、左右差は、
体が限界だからこそ出るサインでもあります。
施術後に出る眠気やリラックス感は、
自律神経が切り替わり始めた合図です。
育児中は、完璧に整える必要はありません。
「詰まりをためない」「流れを戻す」ことを繰り返すことで、
体は少しずつ楽な状態を思い出していきます。
「なんとなく重い」「最近、左右が違う気がする」
そんな時は、メンテナンスのタイミングかもしれません。
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