「顔がむくむ・左右差が気になる・鼻が通らない」…それ、首肩と“顎の位置”がつくる循環の渋滞かもしれません

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
今回は、当サロンで実際にあった施術例をもとに、
(※本記事は医療行為の代替ではありません。
今回のケース:目的は「小顔」だけじゃなく、“体の循環を整えること”でした
施術に来られたお客様の主目的は、
- 首肩・頭部・顎まわりのこわばりとむくみをゆるめて、顔の左右差・むくみ・エラ感を軽くし、結果として小顔に近づけたい
- 鼻呼吸がしづらい(口呼吸になりがち)、いびき、食いしばりを改善したい
- 猫背傾向、長時間PCで背中?腕ラインが張る
- 加えて、骨盤の安定化と、ぎっくり腰の再発予防(「お腹の力」の再学習)も合意
- そして何より、施術を「自分の癒し」として、定期的に心身を整えたい
- 「押すと気持ちいい」「厚み・動かなさがある」
- 「目の後ろに血が行く感じ」
- 「顔が締まった」「眉間が細くなった」「顎角度が良くなった」
なぜ「首肩こり」が“顔のむくみ・左右差”に関係するの?
顔のむくみは、単に「水を飲んでない/飲みすぎ」だけで
リンパの流れを促す方法として、医療・リハビリ領域でも
当サロンで行うのは医療の治療ではありませんが、
「鼻が通らない」「口呼吸」「いびき」と、食いしばり・顎の位置
今回の施術のお客様は、鼻詰まり・口呼吸傾向・いびきの
一般に、口呼吸はお口まわりの使い方
また、睡眠中の歯ぎしりは睡眠呼吸の問題と
つまり、鼻が通りにくい → 口が開きやすい
顎(かみしめ)と首肩は「別問題」じゃない
「顎がつらいのは歯の問題」「首肩こりは姿勢の問題」
今回のお客様も、肩が上がりやすく、首肩の付着部の
私たちの施術では、咬筋・側頭筋など“噛む筋肉”だけでなく、
「お腹に力が入らない」→ 顔と関係あるの?(実はあります)
今回のケースで、もう一つ大事だったのが
施術中に「力を入れると、触っている部位が緩むのがわかる」
お腹(腹横筋など)が働きにくいと、体は代わりに
セルフチェック:あなたはどのループに入りやすい?
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チェック項目 |
当てはまると起きやすいこと |
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口が開きやすい/鼻が詰まりやすい |
顎が上がる・首前が張る・食いしばり増 |
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PC作業が長い/左肘をつく癖がある |
片側の首肩が硬い→顔の左右差が出やすい |
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朝、顔が重い/眉間・エラが張る |
頭?首の“渋滞”でむくみ感が残りやすい |
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お腹に力が入りにくい |
体幹の代償で首肩を固めやすい |
当てはまる数が多いほど、「顔」「首肩」「鼻呼吸」
今日からできる“やさしい”対策(強くやらないのがコツ)
1)胸をひらく呼吸(30秒)
- 肩をすくめず、肋骨の横がふくらむように息を吸う
- 吐くときに「首の前を長くする」イメージで、顎を軽く引く
- 鼻が詰まる人は、無理に鼻にこだわらず“吐く息を長め”に
2)肩甲骨を“下げる”練習(壁天使の簡易版)
- 壁に背中をつけ、肘を軽く曲げる
- 肩を下げたまま、肘を少しだけ上下
- 「肩が上がる前にやめる」が正解
3)前腕ストレッチ(PCの合間に10秒)
腕の張りは、首肩?顎の緊張に波及しやすいです。
4)ドローイン(お腹の力の“再学習”)
- 息を吐きながら、下腹を薄くする
- 腰を反らさず、肩もすくめない
- 5秒×3回で十分
※やりすぎは逆効果です。
時事ニュース:画面時間が長いほど、姿勢と睡眠に影響が出やすい
最近は、スクリーン時間を意識して減らす動きも
もちろん生活上、ゼロにはできません。
当サロンで次回以降に行うこと(今回のケース例)
- 首肩・肩甲帯:僧帽筋上部、肩甲挙筋、胸鎖乳突筋の緊張をやさしく解放。前鋸筋・下部僧帽筋の働きを呼び戻す
- 頭部・顎位・鼻周囲:後頭下?側頭部のソフトタッチ、咬筋・側頭筋、舌骨まわりのリリース、顎位の微調整
- 胸郭・呼吸:肋間・横隔膜の動きを邪魔しない状態へ導き、誘導呼吸で循環を補助
- 背中?腕ライン:広背筋?前腕屈筋群の連動を回復して、PC由来の張りを軽く
- コア・骨盤:腹横筋の再学習(ドローイン)、骨盤底筋との協調、仙腸関節・腸腰筋のバランス
- 皮膚過敏への配慮:刺激量を段階的に調整
まとめ:「顔」だけ追わない方が、顔が変わりやすい
顔のむくみや左右差、エラ感、眉間の詰まり感。
「押されて気持ちいい」「目の奥が巡る感じ」
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