体重は減ったのにお腹だけ戻らない理由|在宅ワークと疲労がつくる「ぽっこり連鎖」

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「体重は元に戻ったのに、お腹だけが残っている」
「コロナ禍の在宅ワーク以降、ずっとお腹周りが気になる」
「休み前になると頭痛が出て、首や肩、背中が限界になる」
こうした悩みは、実は同時に起きていることが多く、
Google検索データでも「お腹痩せ」「在宅ワーク 体型変化」
「頭痛 首こり」などの検索が重なって増えています。
この記事では、実際の施術中の会話を参考に、
なぜ“お腹だけ痩せない状態”が何年も続くのか、
そして頭痛や肩こりとどうつながっているのかを、
整体師の視点でわかりやすく解説します。
※内容は個人が特定されないよう一般化しています。
結論:お腹痩せが止まる原因は「脂肪」よりも体の使い方
今回のお客様が来店された最大の目的は、お腹周りの脂肪をどうにかしたいというものでした。
きっかけは、コロナ禍の在宅ワーク中に増えたお取り寄せグルメ。
その後、体重自体は減ったものの、
お腹だけが元に戻らず、約5年間続いている状態でした。
ポイントは次の3つです。
- 長時間の座り姿勢でお腹が使われない
- 疲労が溜まり、首・肩・背中が常に緊張
- 休暇前に頭痛として不調が表面化する
お腹だけ痩せないケースでは、脂肪そのものより
「お腹に力が入らない状態」が続いていることが多く見られます。
【施術前の状態】お腹・上半身・下半身がバラバラに頑張っていた
施術前に見られた主な状態
- 休暇直前から強い頭痛
- 首・肩・背中の張り、腕のだるさ
- 特に左肩が固まり、腕が上がりにくい
- 年末年始の食生活で胃が疲れている感覚
- 長年気になっているお腹周りの脂肪
本人の自覚としては「首・肩・背中がつらい」というものでしたが、
触ってみると、お腹・お尻・下半身にも左右差と硬さが見られました。
施術中の会話で見えた「お腹が使えなくなった背景」
お腹の整体について説明した際、お客様はこう話されました。
「在宅ワークで、お取り寄せをしすぎて…
全部お腹についた感じがして、
その後体重が減っても戻らなくなりました」
在宅ワークでは、
- 座りっぱなし
- 背中を丸めた姿勢
- 呼吸が浅くなる
といった状態が重なりやすく、
横隔膜とお腹の深層筋が動かなくなります。
その結果、
- お腹に力が入らない
- 内臓が下がりやすくなる
- ぽっこりした見た目が固定される
という流れが生まれます。
【施術後の変化】「へこむ」「伸びる」をその場で体感
施術後に見られた変化
- 左肩の引っかかりが取れ、動きがスムーズ
- お腹の整体で「へこむ」「伸びている」感覚を実感
- 小顔矯正で顔周りが軽くなった体感
- 硬さが強かった右側のお尻の違和感が改善
特に印象的だったのは、
お腹の変化をすぐに感じ取っていた点です。
これは脂肪が減ったというより、
お腹が「使える状態」に戻ったサインと考えられます。
なぜお腹の整体で、頭痛や肩こりまで楽になるのか
お腹と上半身は、横隔膜を通じて密接につながっています。
横隔膜が下がったまま固まると、
- 呼吸が浅くなる
- 首・肩・背中が代わりに頑張る
- 疲労が限界に達した時、頭痛として出る
という連鎖が起こりやすくなります。
今回の施術では、
- 腹部調整で横隔膜を引き上げる
- 深層筋に刺激を入れ、正しい力の入り方を思い出させる
ことで、上半身の緊張が抜けやすい状態を作りました。
次回以降の施術方針|「お腹痩せ」を軸に全身を整える
次回以降は、次の点を継続します。
- お腹の整体(腹部調整)を継続
- 横隔膜と深層筋へのアプローチで、ぽっこりお腹の根本改善
- 頭痛の原因になりやすい首・肩・背中、特に左肩を重点ケア
- 自覚しにくい下半身(お尻の左右差)も確認し、全身バランスを調整
目的は「痩せること」だけでなく、
不調が出にくい状態を維持することです。
まとめ|お腹だけ戻らないのは、体からのサイン
お腹痩せがうまくいかない背景には、
在宅ワークによる姿勢、疲労の蓄積、
呼吸の浅さなど、生活の積み重ねがあります。
体重の数字だけでは測れない
「使えていないお腹」を整えることで、
見た目だけでなく、頭の不調・肩こりの予防にもつながります。
「長期休暇前に不調が出やすい」
「お腹痩せと体調、どちらも気になる」
そんな方は、予防とメンテナンスの視点で
体を見直してみてください。
骨盤矯正体験キャンペーン
通常施術料金8,000円のところ
当公式ページ限定50%OFF
3980円
※初回施術の方だけの限定価格
※施術時間は、お体の状態により60〜90分



