猫背を直しているのに軽くならない人は、抱っこの癖が残っています

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「肩周りがずっと重い」
「胸の前が引っ張られる感じがある」
「姿勢を意識しても、すぐ丸く戻ってしまう」
こうした感覚がある方は、
猫背そのものより、日常動作の癖が
影響している可能性があります。
今回のお客様が感じていた一番の不調
今回ご紹介するお客様は、育児中の動作が続く中で、
- 右肩?胸の前側が引っ張られる
- 腕の前側が常に張っている
- 肩周りが重く、丸くなりやすい
- 朝から強い疲労感がある
といった状態が続いていました。
特に「抱っこは右側が多い」という点が、
施術中の会話でも何度も出てきました。
猫背は「背中」より先に、前側が引っ張られる
猫背というと、背中や肩甲骨を動かす
イメージが強いですが、
実際には胸や腕の前側が縮み続けている
ケースが非常に多いです。
抱っこや荷物持ちが続くと、
- 腕の前側に力が入りっぱなしになる
- 胸が内側に引き込まれる
- 肩が前に巻き込まれる
その結果、
背中を伸ばそうとしても戻ってしまう姿勢が
出来上がります。
施術前に確認できた体の状態
施術前の状態では、
- 右側の動きが明らかに悪い
- 腕前側?胸に強い張り
- 肩甲帯が前に巻き込まれている
- 頸部が前に出やすい
といった特徴がありました。
ご本人も「丸くなりやすい」と自覚されていましたが、
意識では戻せない位置まで体が引っ張られていました。
施術中に行ったアプローチ
今回の施術では、
- 胸前面と腕前側の引っ張りを緩める
- 肩甲帯の位置を後ろへ戻す
- 頸部を軽く牽引し、前後バランスを調整
といった流れで進めました。
「膝を外に出す」といった誘導を行いながら、
下半身の安定も同時に整えています。
施術後に感じられた変化
施術後には、
- 肩周りが「だいぶ軽い」
- 腕前側?胸の引っ張りが減った
- 右側の動きがスムーズになった
- 全体のしんどさが出にくい
といった変化が見られました。
整体師から見ても、
肩の位置と首の前傾が明らかに改善していました。
「軽くなった状態」を保つために必要なこと
このお客様の場合、症状が強いというよりも、
日常で負担が積み重なって戻ってしまうタイプでした。
そのため今後は、
- 胸と肩前面のケアを継続
- 肩甲骨が戻れる位置づくり
- 呼吸と姿勢をつなげた調整
を軸にメンテナンスを続けていきます。
猫背矯正が続かない理由
猫背は「意識」や「気合」で直るものではありません。
育児中は特に、
- 無意識の抱っこ
- 片側動作の繰り返し
- 休む余裕のなさ
が重なり、体は元の位置に戻ろうとします。
だからこそ、
軽くなった状態を定期的に思い出させる
時間が必要になります。
「全体的に軽い」を基準にする
お客様との間で共通していた言葉は、
「全体的に軽くなる」という感覚でした。
不調が消えることよりも、
毎日を楽に過ごせる体を保つこと。
そのための整体は、
不調を治す場所というより、
体をリセットする時間として役立ちます。
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