テニスで腰が痛い人ほど、お尻の硬さを見落としやすい

(画像はご利用されるお子様連れのお客様のイメージです。
本文記事とは関係ありません。)
「腰がピキッとする」
「でも、場所が少しずつ変わってきた気がする」
テニスを続けている方から、こうした相談を
受けることが増えています。
今回ご紹介するのは、週末の試合に向けて
身体のコンディションを整えるために
通われているお客様のケースです。
目的は「不調を我慢する」ことではなく、長くテニスを楽しむこと
このお客様が整体に通われている一番の理由は、単なる不調の解消ではありません。
- テニスをできるだけ長く続けたい
- 試合前に不安なく動ける身体を作りたい
- 本番で力を出し切れるコンディションを保ちたい
運動をやめる選択肢はなく、「整えながら続ける」ことを前提に来店されています。
腰の不調が「お尻側」に移動してきた理由
施術前の状態で特徴的だったのは、不調の場所です。
以前は腰の上の方にあった不調が、
最近は右のお尻のあたりに入り込むような感覚に
変わっていました。
このような変化がある場合、原因は腰そのものではなく、
腰からお尻にかけての筋肉の硬さにあることが多く見られます。
見られた身体の状態
- 右のお尻周辺(臀部・仙骨周囲)の強い硬さ
- 股関節の動きの制限
- テニス練習時の力み癖による筋緊張
特にテニスでは、踏み込み・ひねり・急停止が多く、
お尻の筋肉が伸び縮みしにくくなる傾向があります。
前屈で不調が出る人に共通するポイント
施術中に確認すると、前屈動作で違和感や不調が出やすい状態でした。
これは、腰が悪いというよりも、
お尻や仙骨周りの筋肉が硬く、
動きについてこられていないサインです。
筋肉が伸縮できない状態では、動作のたびに引っ張られ、
「ピキッ」とした不調が出やすくなります。
施術で行ったアプローチと変化
今回の施術では、腰を強く触ることはせず、
次の部位を中心に調整しました。
- 腰からお尻にかけての筋肉(臀部・仙骨周囲)
- 股関節周りの動きの改善
施術後には、
- 背中が軽くなった感覚
- 立ち座り時の不調の変化
- 動き出しのスムーズさ
といった反応が見られ、原因が腰ではなく、
お尻側にあったことがはっきりしました。
テニスのパフォーマンスと筋肉の質の関係
会話の中で印象的だったのは、
「マラソンでは怪我をしないが、テニスでは不調が出やすい」
という点です。
これは、使う筋肉の質や動き方の違いによるものです。
テニスは瞬発力と方向転換が多く、
筋肉が柔らかく伸び縮みできる状態が
パフォーマンスに直結します。
次回以降の施術とセルフケアのポイント
今後は、次の点を中心に整えていきます。
- 右のお尻周辺の柔軟性アップ
- 股関節の動きの改善
- 電気施術を併用した深層筋へのアプローチ
あわせて、ご自宅では仙骨周りや臀部を
ピンポイントで伸ばすストレッチを行っていただき、
練習後のケアを習慣化してもらいます。
不調を我慢せず、整えながら続けるという選択
テニスを続けたい方にとって、一番避けたいのは
「不調を我慢し続けること」です。
腰やお尻に違和感が出た段階で整えておくことで、
試合前の不安が減り、動きへの集中力も高まります。
「まだ動けるから大丈夫」と感じている今こそ、
身体を見直すタイミングかもしれません。
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