抱っこで肩や背中が痛いママへ|産後の体の使い方と骨盤バランスを整体師が解説

(画像はご利用されるお子様連れで当店をご利用される方の
イメージです。本文記事とは関係ありません。)
赤ちゃんを抱っこしていると、
- 肩や背中がすぐ痛くなる
- 腕がすぐ疲れる
- 腰や骨盤の左右差を感じる
このような悩みを感じるママは少なくありません。
実際に当店でも、産後のママから
- 抱っこで右肩が痛くなる
- 背中が張る
- お腹の力が入りにくい
といった相談をよく受けます。
この記事では、整体の施術現場の例をもとに、
- 産後の肩・背中の痛みの原因
- 抱っこによる体の使い方の変化
- 骨盤と腹圧の関係
について専門的に解説します。
産後は体の使い方が変わる
産後の体は、妊娠中の姿勢変化や筋力低下の影響で
- 骨盤の左右差
- 腹筋の弱化
- 腰や背中の負担
が起こりやすくなります。
厚生労働省の資料でも、産後女性の多くが
- 腰痛
- 肩こり
- 疲労感
などの体の不調を感じていることが報告されています。
参考:
厚生労働省 妊娠・出産期の健康支援
抱っこで肩が痛くなる理由
施術中にお客様の体を確認すると、
- 右肩の違和感
- 背中の硬さ
- 腕前面の筋肉の緊張
が見られました。
特に抱っこが多いママは、
- 前腕の筋肉
- 腕の前側
- 胸の筋肉
が固まりやすくなります。
これは赤ちゃんを支えるときに
腕で持ち上げる癖が強くなるためです。
本来は
- お腹
- 骨盤
- お尻
を使って体を支える必要があります。
施術中に見られた体の特徴
今回のお客様の場合、体の状態として
- 右肩が痛みやすい
- 背骨周囲の筋肉が硬い
- 左腰が使いにくい
という特徴がありました。
つまり、
右側ばかり体を使っている状態
でした。
実際に背中を丸める動作では、
「この辺りが引っかかる感じがある」
と違和感を感じていました。
腹筋の使い方が変わると体型も変わる
産後の体型変化で多いのが
- ぽっこりお腹
- 寸胴体型
です。
これは脂肪ではなく、
腹筋の使い方
が変わっていることが原因の場合があります。
施術中も、
「お腹をへこませることはできるが長く保てない」
という状態でした。
この場合、腹直筋ではなく
- 脇腹
- 腰
に力が入りやすくなります。
整体で行った体の使い方トレーニング
施術では、
- 背中の筋肉の調整
- 肩甲骨の可動改善
- 腹圧トレーニング
を行いました。
特に行ったのが、
背中ライン活性反復トレーニング
です。
やり方はシンプルで
- かかとを少し上げる
- 手をかかとへ近づける
- 10秒キープ
という動作です。
このトレーニング後、
「さっきより背中が楽になった」
と変化を感じていました。
O脚と骨盤の関係
産後の体では
- 膝が外へ逃げる
- 内ももが弱くなる
といった変化も起こります。
今回のお客様も
- O脚傾向
- 膝の外逃げ
がありました。
この場合は、
膝下を近づける意識で腹圧を入れる
ことで内ももが使われやすくなります。
日常生活で意識したいポイント
産後の体を整えるためには、
日常動作が重要です。
- 抱っこの時に肋骨を開かない
- お尻を先に締める
- お腹に軽く力を入れる
さらに
- 歯磨き中
- 信号待ち
- 散歩
などのタイミングで
腹圧を意識する
だけでも体の使い方が変わります。
まとめ
抱っこによる肩や背中の痛みは、
- 骨盤の左右差
- 腹筋の使い方
- 姿勢バランス
が関係していることが多くあります。
肩だけをほぐしても改善しない場合は、
骨盤と体幹の使い方
を整えることが重要です。
産後の体の不調や姿勢が気になる方は、
骨盤から整える整体をおすすめします。
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